トレーナー紹介

スポーツトレーナー奥藤健のプロフィール
スポーツトレーナー奥藤健(OKUDOH KEN)

 

『無理なく続けられる筋トレ方法であなたの体力づくりをお手伝いします』

 

クライアントには80歳を超えてもテニスを続ける為に通う女性や、糖尿病&関節痛に30年以上向き合いながらゴルフを続ける方など。

 

その日その場の体調に合わせたパーソナルトレーニングを行っています。

 

好きな言葉:人は行動した後悔より、行動しなかった後悔の方が深く残る(心理学者トーマス・ギロビッチ)

 

プチ自慢:生後6ヶ月で歩き始めた事、両投げ、両打ちができる事、左手で箸が使える事

 

最近の趣味:スマホアプリの野球選手育成ゲーム

 

経験してきたスポーツなど:スキー6年、水泳2年、ボーイスカウト(登山、キャンプ)8年、野球5年、ボクシング8ヶ月、室内ゴルフレッスン1年

 

その他:ピアノ4年(独学含む)、バンドライブ経験2回、大学4年次には廃部寸前の吹奏楽部を存続させるために初心者ながら部長として選ばれる。他大学の学生に声をかけメンバー不足を補いながらロータリークラブや文化祭などで演奏会を開催。

 

雑誌HERS掲載
雑誌HERS掲載

【認定資格】

・NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト

・NSCA認定パーソナルトレーナー

・NESTA認定ゴルフコンディショニングスペシャリスト

・加圧トレーニングインストラクター

・東急スポーツオアシス認定パーソナルトレーナー

 

奥藤はNSCA協会が認定するストレングル&コンディショニングスペシャリスト(CSCS)であり、認定パーソナルトレーナー(NSCA-CPT)です。

 

また、高輪にある品川プリンスホテル系列のスポーツジムでは加圧トレーニングも行なっています。

 

日本には加圧トレーニング指導者が3000人以上いると言われる中、当時NSCA協会からも両認定を受けている加圧トレーナーは全体の約0.5%(15名程度)だったと言われています。

 

 

 

National Strengh and Conditioning Association (NSCA)とは?

全米ストレングス&コンディショニング協会(NSCA)は、世界52ヶ国、33,000人以上の会員を持つ団体です。

 

運動、医療、栄養、教育等の分野で実践と研究から得られた最先端の情報を配信しています。

 

NSCAは難関資格としても知られており、主にトップアスリートの指導者や医療従事者、研究者などがスペシャリスト認定(CSCS)やトレーナー認定(NSCA-CPT)を受けています。

 

 

 運動による代謝の変化を検査、実験

加圧トレーニングと血液中の変化を検査、実験

加圧トレーニング開発者佐藤義昭ドクターと学会運営の手伝い風景


【CSCSとは】
NSCAが認定する難関資格の一つです。身体パフォーマンスの向上や傷害予防などを対象にしたトレーニングの指導者資格です。運動生理学や機能解剖学、栄養学といった知識が必要な為、医療従事者や大学教授、研究者、トップアスリート専属トレーナーなどから認定者が出ています。
【NSCA-CPTとは】
NSCAが認定しているもう一つの指導資格です。健康づくりや体力づくりなどを目的とした一般のクライアントが対象で、個別のニーズに応える技能を有しています。トレーニングテクニックだけでなく生活習慣病や関節症といった医学的知識も要求される為、運動のマンツーマン指導者として難しい役割を担当しています。
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